虫歯になりやすい人の特徴とは?

虫歯になりやすい人は、生活習慣と口の中の状態に大きく影響します。

虫歯になりやすい人の特徴を知って、虫歯を予防しましょう。

虫歯になりやすい人の生活習慣

虫歯で泣く

 

  • 歯磨きをあまりしない
  • 間食する回数が多い


歯磨きは食事をするごとに3分以上かけて磨き、歯磨きを1回しかできない人は、1歯ずつ丁寧に10分程度かけて磨きましょう。

・甘いものが好き

砂糖の成分であるショ糖は、虫歯を誘発する可能性が糖類の中で最も高いです。そのため甘いものが好きでよく食べる方は、虫歯になりやすいと考えられます。

・柔かいものをよく食べる

柔かいものは、よく噛まなくても食べれます。よく噛むとたくさん唾液が出て、虫歯の原因になる菌や歯の汚れを洗い流してくれるのです。

そのため、よく噛まないと食べにくい肉類や繊維質が多い野菜類などをよく食べた方が、虫歯にはなりにくいと考えられています。

虫歯になりやすい人の口の中の状態

・唾液の量が少なくよく口の中が乾いている

唾液には、リゾチームやペルオキシダーゼなどの抗菌作用がある成分が含まれています。

唾液の分泌量が少なくなる高齢者や、唾液分泌量が少なくなるシェーグレン症候群のような病気にかかった方は、唾液分泌量が正常な人よりも虫歯にかからないように注意しなければいけません。

・歯並びが悪い

歯並びが悪いと、重なっている部分などがあるため、磨き残しをする可能性が高くなります。

・虫歯治療をした歯が多い

治療した歯が多い方は、それだけ虫歯になりやすいといえます。

また、治療をした被せ物や詰め物と歯の間に菌が入り込んで、虫歯が再発するケースは多いため、治療後も定期的に歯科医に診てもらうことをおすすめします。

まとめ


虫歯はひとつの要因だけではなく、さまざまな要因が重なって起こる病気です。

そのため、どれかひとつを注意すればよいというわけではありません。

まずは、生活習慣を見直してみることから虫歯予防を始めてはいかがでしょうか。

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