歯をぶつけて折れてしまった際にとるべき対処法は?

歯をぶつけて折れたり抜けたりしてしまったとき、諦めずに適切な対処をして出来るだけ早く歯科医院に行けば、今後の治療方針が大きく変わるかもしれません。
適切な対処法を知って、万が一のことが起きても落ち着いて行動できるようにしてください。

完全に歯が抜けてしまった場合の対処法

歯が折れて泣く

完全に歯が抜けてしまった場合でも、適切な対処もとに戻るかもしれないため諦めないでください。

歯がもとに戻るかどうかは、歯と周りの骨とを結びつけている薄い膜の感染と傷害の程度が大きく影響します。

水道水で歯を洗ってしまうと、この膜が破壊されてしまうため、洗わないでください。

抜けてしまった歯を洗わずに、生理食塩水か牛乳、どちらもない場合は口の中に入れて、出来るだけ早く歯科医院に行きましょう。

小さな子どもの場合は、口の中に入れていると飲み込んでしまう可能性があるため、注意してください。

歯が折れてしまった場合の対処法

歯が折れてしまった場合、神経を抜く治療をしなければいけないかどうかは、歯が折れてしまった位置と治療までの時間が影響します。 折れた位置が歯の先端に近く、歯がかけたといえるような状態なら翌日以降に歯科医院に行っても問題ありません。

しかし、折れた位置が歯の先端から遠く、歯の神経が露出してしまった場合は翌日では遅いため、当日出来るだけ早く歯科医院に行ってください。

歯の神経が菌に感染してしまうと、神経を抜く治療をしなければいけなくなってしまいます。

歯の神経を取ってしまうと歯が弱くなるため、将来歯を抜かなければならない可能性が高くなってしまいます。

まとめ

歯をぶつけて、折れたり抜けてしまった場合、対処によって治療方針が大きく変わります。

適切な対処を知っておけば、よい結果に結びつく可能性が高くなります。 特に転んで歯をぶつけやすい小さな子どもがいる方は、注意してください。

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